「失敗してもくじけず、次の自分探しをして悔いのない人生を送ってほしい」
 この言葉が心の中にある何かを変えた気がしました。私は自分がこれから挑戦していく事に失敗しないかと思うことがあります。でも大切なのは、自分が生きる道に前を向き、人としてすばらしいことをするのが一番だと思いました。
 けっして得意なことがなくても、優しい心と人に対する思いやりがあれば自分の生きがいがあることに気がつくのではないでしょうか。
 自分の生きる道にはたくさんのかべがあります。けれど心の中に生きる目的をもっていればきっと成長できて生きがいのある人生になるのだと思いました。
 また、「暗いニュースがあるのは、自分に目的意識がないからだ」という考えに、私も同じでした。自分という人間をもう一度見つめ直して生活していれば、人を思う気持ちや自分の考えが、もっと大きくなるのにつながると思います。
 私は粟飯原さんの手紙を読んで心の中に宝物ができたように思います。粟飯原さんの考えが私の生きていく道、人としての生きがいとは何なのかを教えてくれました。
 自分だけではなく、人のカになれることをしていきたいです。今の自分にできること、社会の役に立てること、たくさんの心で自分の生きる道を歩いて行きたいです。
 どんな大きなかべに出会ってもけっしてくじけることなく生きていこうと思います。
 これからの社会に少しでも力になれることを自分からしていき、明るい日本、そして世界にしていきたいです。それほど人の心は力が大きいものだと思います。私は生きる道について、人としてすばらしい生き方は何なのかを学びました。