長きにわたって愛読されている本会の機関紙「徳島老友新聞」には,創刊当初から「読者文芸」欄が設けられており,各選者の先生から毎回出題される題詠に基づいて(現在は当季雑詠<自由題>),会員が投句(首)し,その秀句(首)が掲載されています。
高齢者が文芸に親しむ(創作)ことは,情緒を豊かにして幸福感を高める他,ストレスの軽減や生きがいづくり,認知症の予防にもつながるとされています。また,創作グループ・サークルなどへの参加によって,他者との交流も生まれ,閉じこもりや孤独・孤立の防止にもなります。
そこで,さらに多くの方に文芸に親しんでもらうため,また日々の創作活動の参考として,さらにはこれから文芸に挑戦しようとする初心者の皆さんの参考書としてもご活用いただくため,各選者の先生方のご協力と監修のもと,徳島老友新聞 別冊「文芸に親しむための手引き・作品集」を発刊いたしました。
冊子では,俳句や短歌,川柳の基本的な作り方やポイントの紹介,作品づくりの参考として,読者文芸欄でこれまでに取り上げられた秀句・首の中から選りすぐりの作品(昭和~平成~令和)を紹介しています。
<入手方法>冊子は県老連事務局の他,各市町村老人クラブ連合会にもございます。送料をご負担いただくことでお送りすることも可能です。詳しくは県老連までお問い合わせください。

