入ってみようと思われる老人クラブに ~中国四国ブロック老人クラブリーダー研修会 in 島根に参加しました~

本年度の中国四国ブロック老人クラブリーダー研修会が,7月10日及び11日の二日間,しじみの産地として有名な宍道湖を臨み,江戸時代の面影を残す城下町,島根県松江市において行われ,中四国各地の老人クラブリーダー約250名が参加しました(本県11名参加)。

開会に先立ち,地元島根県老連の原 会長から昨年度の徳島県三好市での研修会は,会員の方の心温まる「おもてなし」を含め,思い出深い研修会となった。このたびも参加して良かったと思われるような研修会にしたいと挨拶されました。

二日間にわたって行われた事例発表では,本県美波町老人クラブ連合会 片山会長が第一部「健康づくり・介護予防・フレイル予防」において,「グラウンド・ゴルフで心と身体の健康づくりを図る」と題して発表,会員の健康維持のためグラウンド・ゴルフを推奨し,町でも年2回(日和佐,由岐)の大会を行い,多くの方が参加されていること,また競技理念に感銘を受け,エチケットやマナー等を大切にして,その普及・周知にも努めているとされました。

同テーマでは高知県本山町で楽しみを軸とした旅行クラブや居酒屋クラブなどユニークなクラブ活動,愛媛県西条市の盆踊り体操を通じた健康づくりの発表がありました。その他,「地域支え合い」や「会員増強」をテーマとした各部においても,各県・市による実践事例が紹介されました。

また,二日目に行われた講演では,今秋放送予定の松江市が舞台となるNHK連続テレビ小説「ばけばけ」の主人公小泉セツと小泉八雲の生い立ちや「怪談」につながるエピソードなどについて,八雲の曾孫にあたる小泉凡(ぼん)氏が当時の資料や写真で振り返りながら話されました。

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