各地域における健康づくりのけん引役として活躍している「介護予防リーダー」の更なるスキルアップをめざし,3月11日の美馬市を皮切りに県内3ヶ所で「介護予防スキルアップ研修」を開催,修了生ら計108名が参加しました。
今回は特に高齢者に悩みの多い,腰痛や膝痛の予防とその対処方法について,理学療法士で県長寿いきがい課の德元係長に実技を交えてご指導いただきました。
痛みがあるとは無理をしない方が良いが,過度に不安になって膝や腰を使わないと,筋力が低下したり,硬くなって動かしづらくなり,余計に使わなくなり,悪化してしまう悪循環になる。適度なストレッチや筋力トレーニングなどにより柔軟性や筋力を維持することが大切で,実際に椅子に座りながら前後やひねる運動,膝の曲げ伸ばしなどの運動を実演されました。
後半は「介護予防リーダー」から各地における介護予防の取組について,グラウンドゴルフなどの運動やカラオケなどの文化活動を通じて頭と体を使うとともに,「おしゃべり」をすることによって介護予防につながっていることが報告されました。



