みんなが参加したいと思う「楽しい」老人クラブを ~市町村老人クラブ連合会役員等研修会を開催しました~

1月15日,徳島市のホテルグランドパレス徳島において,「市町村老人クラブ連合会役員等研修会」を開催,各市町村老人クラブ連合会の役員等67名が参加しました。今回は,会員減少などにより意欲や活動の停滞を招き,そのことでさらに会員が減少するといった悪循環となるクラブが各地でみられることから,もう一度老人クラブの「楽しさ」を思い出し,活気や笑顔を取り戻してもらおうと「老人クラブの楽しい活動」をテーマに情報共有と交流を図りました。

テーマに沿って行われたグループ討議では,各地で楽しんでいる活動の事例をそれぞれが出し合い,情報を共有しました。グループ毎の発表では,楽しい活動として「旅行」や「グラウンドゴルフ」,「芸能発表」,「子どもたちとの交流」といった取組があげられました。

最後に三宅会長によるまとめが行われ,単位クラブは地域によって活動状況や環境も異なる,そこで各市町村が趣味サークルを作るなど,単位クラブを牽引する役割を担ってほしいとされました。また県保健福祉部の蛯原副部長から参加者に対し,地域社会が希薄化する中,地域に貢献する,地域の基軸となるとの意識を持って取り組みを進めてほしいとの講評をいただきました。

また,午後から行われた新年互礼会には,本会の名誉顧問である後藤田知事も駆けつけ,年頭にあたってのご挨拶,徳島県の取組,状況などについてお話しいただきました。

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