阿波市のすべてが詰まったふるさとソング「アエルワ音頭」 ~芸能指導者研修会を行いました~

毎年恒例の「高齢者芸能指導者研修会」が6月12日,徳島市のあわぎんホールで行われ,県内各地の踊りの指導者ら約300名が参加しました。

本年度の新曲「アエルワ音頭」(作詞:東根泰章,作曲/編曲:神奴泰典)は,市の花や木,鳥の他,土柱や各札所などの観光地,たらいうどんや野菜などの名産等,阿波市のすべてが詰まった歌詞が,軽快な音頭調のリズムに乗って歌われる楽しい曲です。

本研修会ではお馴染みとなった,花柳淳吾(はなやぎじゅんご)先生の軽妙な語り口と分かりやすい振付指導により,参加者は疲れを見せることなく,時折笑い声が聞かれるなど,終始和やかな雰囲気で研修が行われました。

研修の合間には,数十年間毎年参加しているという方が紹介され,体力的に今年が最後になるかもと話されていましたが,花柳先生から「来年も来てよ」とお声をかけられ,感極まる場面もありました。

※「アエルワ」は「合える輪」を語源としてつけられた阿波市の施設の名称で,市民の文化・交流活動の場,災害時における活動拠点として親しまれています。

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